街コン一人参加は浮く?恥ずかしい?
「街コンに行ってみたいけど一人で行くのはちょっと恥ずかしい…」
「行ってみたいけど周りの人からどう思われるだろう…」
こんな風に思う方もいらっしゃるかもしれません。
ただ実際には全くそんなことはありません!
実際に私も一人で参加することが多く、他の参加者にも一人参加の方はたくさんいました。
実際に体験してわかったことやメリット・デメリットも詳しく解説していきたいと思います。
こんにちは!街コンに30回参加して彼女を作ることに成功した ほり です。
このブログでは、主に真面目な男性に向けて街コンの解説をしていきます。
僕のリアルな体験をもとに“街コンの成功・失敗談”や“初心者向けの攻略法”を発信しています。
目次
街コン一人参加のメリット・デメリット【経験者の本音】
メリット
- 自分のペースで会話できる(気になる人に集中しやすい)
- 失敗しても友達に知られることがない
- 1:1の二次会に誘いやすい
- 友達との街コンに対する熱量の差を感じることがない
失敗しても友達に知られることがないのは大きなメリットです。まだ慣れていない街コンでは黒歴史を生産しがち。かく言う僕も友達にも言いたくないようなことをやらかしたことがあります。
そういうことが起こらないというのが一番いいとは思いますが、真面目な女性に慣れていない男性の方々はもしかしたら一人で行くのが一番いい選択肢なのかもしれませんね。
デメリット
- 会話のアシストをしてくれる人がいない
- 心細い
- もしなじめなかったら地獄
- 一人で帰ることになったときはちょっと寂しい
- 会話がうまい友達がいるとそっちがモテてしまう
私の初めての街コンでは、全く会話に入ることができませんでした。
かと言って正直友達がいても変わるかどうかは怪しかったですが…
会話が上手い友達がいると、そっちがモテてしまうけど自分は会話の中に混ざることができる。どっちがいいんでしょうね。
街コン一人参加でも会話に混ざれるコツ
- 自己紹介の鉄板ネタを用意しておく。相手が質問をしやすい自己紹介をすることを心掛けましょう。
例:「普段は〇〇の仕事をしていて、最近は○○にはまっています。この前の休日は○○をしてました!」
- 事前に質問を考えておく
例:「休日は何してますか?」「参加理由ってどんな感じですか?」
街コン当日の流れと一人参加で注意すべきポイント
- 受付 → プロフィール記入 → 着席 → 自己紹介 → 席替え という流れが一般的
- 一人参加の人は意外と多く、同席するケースもよくある
- 席替えのタイミングで自然に会話が始まるので、極端に心配しなくてOK
まとめ
街コン一人参加にはメリットもデメリットもありますが、「浮くかも」「恥ずかしいかも」という不安は意外と杞憂です。
大切なのは、事前に会話ネタを用意し、街コンの流れを理解しておくこと。これだけで安心して参加できます。
それでは良き街コンライフを!


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